こんな簡単なことでコミュニケーションが上手になれるなんて!

NLP の過去と現状

NLP は、かなりポピュラーになりました。

 

私が初めて知った頃は、神経言語プログラミングという、
直訳調の硬い呼び方が一般的で、
新しい心理療法として、専門家のみが注目していました。

 

こんな簡単なことでコミュニケーションが上手になれるなんて!

 

私はプロの心理療法家ではありませんが、
「普通の会話をとおして、人を思いのままに動かせる」
という、ちょっと非道徳なイメージに惹かれました。

 

今では心理療法というよりも、
目標達成やパフォーマンス向上のためのスキルという、
かなり健全なイメージが定着しています。

 

そもそもNLP とは?

NLP はNeuro Linguistic Programming の頭文字で、
そのまま日本語訳したのが神経言語プログラミングです。

 

ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーという
二人のアメリカ人によってまとめられました。

 

こんな簡単なことでコミュニケーションが上手になれるなんて!

 

彼らは心理療法の世界でそれぞれ別々に成果をあげていた、

 

二人のセラピストの共通パターンを発見し、
さらに催眠療法家の研究を加えてパターンを体系化しました。

 

その後、さまざまな理論家がそれぞれ独自にNLP を発展させ、
それぞれに成果を上げ、また発展し続けています。

 

従来の心理学が患者に現れた症状の原因を追求したのに対して、
NLP は理想的な結果を手に入れる方法を追求しています。

 

脳にプログラミングされた感情や行動のパターンを、五感とことばを使って「書き換える」技術なのです。

このレポートのスタンス

しかし私たちのほとんどは心理療法家ではなく、
また、NLP の歴史を学ぶことが目的ではありませんので、
どの世代の、あるいは誰の流れのNLP が最良なのかは、
考えても意味がありません。

 

こんな簡単なことでコミュニケーションが上手になれるなんて!

 

NLP はすぐれた人たちの思考と行動をモデル化した、
実践的でさまざまな分野に応用可能なメソッドなのですから。

コミュニケーションがとれない理由

コミュニケーションがうまくとれない悩みは多いです。

 

人はそれぞれ、その人固有の地図を持っているからです。

 

NLP では「地図は現地ではない」と説明しています。

 

どういうことかというと、現地をくまなく歩いて調査して、それを精巧な地図に書き写したとします。
しかし、人の体験はその人の価値観というフィルターを通っており、
そうである以上、どんなに精巧な地図でも、
他の人が作ったものと比べると、それぞれ内容に偏りがあるのです。

 

こんな簡単なことでコミュニケーションが上手になれるなんて!

 

同じように人が考え、行動するときの基準も
その人固有の地図をもとに行われているので、
相手の地図を理解し、尊重することにより、
コミュニケーションの質を格段に上げることが可能になります。

ラポールを築いてコミュニケーション上手

さほど親しくない人との会話は、どうしてもギクシャクします。
気心の知れた友人や、恋人との会話と、どこが違うのでしょう。

 

NLP では「ラポール」の有無によると教えています。
ラポールというのは、「関係」を意味するフランス語です。

 

こんな簡単なことでコミュニケーションが上手になれるなんて!

 

これを「心のつながり」という意味で重要視しています。
ではラポールを築くにはどうしたらいいのでしょう?
相手に「この人は自分と似ている」と感じてもらうのです。

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